投稿

7月, 2024の投稿を表示しています

価値観が似てるからなのか、そもそも経路依存なのか

イメージ
就活をしていると、思わぬところで昔からの友人に会うことがあります。 先日、METIの説明会で、なんと小学校からの幼馴染にばったり。 家が近くてよく一緒に遊んでいた彼とは、中学、高校、大学と違う学校に進んだので、大人になった今は価値観もかなり変わっているだろうと思っていました。 ところが、説明会で感じたことをLINEでシェアしたところ、彼も同じようなことを考えていたことが分かり驚きました。 中高の同期の再会はよくあることですが、まさか小学校の頃からの友人が同じような道を選んでいるとは思いませんでした。 人生の道は人それぞれなのに、なぜこんなにも似たような価値観を持つ人が時間を隔てて再開するのでしょうか。 もしかしたら、子供の頃から感性が似ていて、自然と友達になったのかもしれません。いわゆる「三つ子の魂百まで」ということでしょうか。 あるいは、幼少期の共通体験が、後々の人生の選択に影響を与えているのかもしれません。 例えば、小さい頃に似たような経験をしたことで、似たような価値観を持つ人や環境を引き寄せ、結果的に同じような道に進んだ、という可能性も考えられます。 どちらにせよ、人間関係や縁というのは本当に面白いものです。 p.s. 興味深い記事 「似たもの夫婦はもともと似ているのか、だんだん似てくるのかの結論が研究で明らかに」 →結論 ・「似たもの夫婦」は結婚する段階で性格が似ている相手を選んでいた ・さまざまな性格特性の中で「攻撃性」だけは例外で、結婚期間が長いほど似てくる

環境が人を作る。人の価値観を愛なく批判するのは筋違い

イメージ
他人をすぐに批判する人について考える 最近、他人の特性や苦手なことをすぐに指摘する人について考えさせられることが多いです。特に「自分は優れている」と感じ、他人を見下すような態度をとる人には、どうしても違和感を覚えます。 そもそも、人の得意・不得意や性格って、生まれつきの遺伝や育った環境が大きく影響していると思うんです。 小学校低学年くらいまでに性格の基盤ができ、その後の人生で少し変わることはあっても、大元は変わりにくいと実感しています。 つまり、生まれたときの体質や、親が与えた環境がその人の特性を大きく形作っているんですよね。 それなのに、自分が「大変な経験をして成長した」と感じている人たちは、しばしば他人の努力不足を責めがちです。 彼らの中には「自分は努力してここまで来たんだから、できないのは他人の努力不足だ」と考える人もいます。こうした思考は、簡単に他人を批判する行動につながりやすいのかもしれません。 けれども、実は彼らが経験してきた「大変な経験」も、親や育った環境が大きく影響している。 人は無意識のうちに、自分の過去を肯定するような価値観を作りがちなので、異なる背景を持つ人の価値観を理解しにくいのかもしれません。 例えば、同じ赤ちゃんでも、地方の田舎で育つのと、ロンドンのような大都市で育つのでは、性格や能力、価値観が全く異なります。それだけ育った環境の影響は大きい。 だからこそ、人の人格や行動を簡単に批判する前に、その人の背景や育った環境を少し想像してみてほしいと思う。 「自分と同じ世界にいる人」か、それ以外の人かで線引きをしてしまうと、無意識のうちに他人を侮辱するような態度をとりやすくなってしまう。 でも、相手の立場に立って、温かい気持ちで伝えたいことを伝えれば、お互いにとって建設的な関係が築けるはずです。 批判よりも共感を大事にしたいですね。 ChatGPTでリライト ■■■■■■■■■■■■■■ 人の人格をすぐに批判したり、特性や苦手なことを指摘する人について、最近考えることがある。特に、自分が優れていると感じて他人を馬鹿にする人には、どうしても違和感を覚える。 僕は、人の得意不得意や特性って、基本的に遺伝と環境が大きく影響していると思う。性格の根っこは小学1年生くらいまでにできていて、大人になってもその延長線上でしか変わらない気がするし、実感もある。遺...