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11月, 2024の投稿を表示しています

幻想は幻想でしかないが、幻想は見たい

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人は人。ことはこと。 住んでいる空間、仕事している空間、自分の所属、働く企業の持つブランド力など、すべては幻想でしかない。 企業を失い、空間を変え、そこで生活していると、たとえやっていることは同じでも、自己認識としての自己重要感のようなものは高くも低くもなる。 有名企業で働いていたとしても、ボロ屋でリモートワークをしていたら、惨めな気分にもなってしまうだろう。 誰でも、自己認識や実力の認識を、空間やネームバリュー等の幻想におくものだが、それは幻想でしかない。かと言って、他にわかりやすいものはない。学習経験や就業経験、評判に基づく自信などはより安定したものではあるかもしれないが、認識はしにくい。 とはいえ、所属する場所によって幻想を見られるか、見られないかも大きな違いである。 そして、皆が確固たることなどわからないので、相手の語る経験や態度、あるいは自分が創作したストーリから思い描く幻想の中で生きている。 もちろん、幻想を否定しているわけでは全くない。 何より、幻想を見られるような空間・所属の下で生きていた方がより幸せなのは間違いない。

ヨーロッパ旅行の記録

 (整理途中) 昔使ってたサイトで書き途中でした。 → こちら参照 こちらに移植しています。 スイスの日々: https://y92ken.blogspot.com/2023/08/blog-post_29.html 旅の始まり: https://y92ken.blogspot.com/2023/08/blog-post.html

コンテンツといえば日本、だけど持続的ではなさそう

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1. 日本の豊かな創造性と現状の課題 日本には、世界で活躍できる優秀なクリエイターが数多く存在します。作曲家、編曲家、作詞家、映像制作者、様々な分野のデザイナーなど、その才能は多岐にわたっています。 たとえば音楽の世界では、一つの楽曲の完成に多くのクリエイターが関わり、彼らの創造性は音楽ユニットのブランドの核となり、大きな収益を生み出す知的財産の重要な部分を担っています。 しかし、現状では日本の若く優秀なクリエイターが、日本の音楽ユニットではなく、海外のIPの制作に関わるケースが増加しています。一見問題がないように見えますが、世界市場における競争の観点から見ると、彼らは実質的に「海外のIPを成功させるための部品」になってしまいます。 たとえ国内のクリエイターが完成したIPに大きく貢献していても、それが国外の所有するものであれば、最終的な利益や、IPの監修権に基づく周辺市場での波及効果は限定的です。重要なのは、最終的なIPを創造し、管理し、監修することで、IPを強力に保つ権限と能力を日本が持ちつづけることです。しかし、現状はその逆のトレンドにあるように見えます。 この状況は音楽分野に限らず、他の分野でも起こっているでしょう。日本企業は世界市場を対象としたIP制作において、経験、意欲、ノウハウが不足している可能性があります。クリエイティブの自由度や報酬の面で、Netflixなどの米国企業に後れを取っているのが現状です。 2. 世界に羽ばたくIPの可能性 日本には、すでに世界的に知られた素晴らしいIPが存在します。ポケモン、マリオ、クレヨンしんちゃん、ゼルダ、ドラゴンボール、ジブリ、ハローキティ、Vtuberなど、多様で魅力的なコンテンツを生み出してきました。 実際、これらのIPの収益化戦略には、地域経済との連携や体験型マーケティングなど、新たな可能性が広がっています。例えば、2024年の東京駅周辺で開催された「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY 2024 | SUPER MARIO」のようなイベントは、その好例と言えるでしょう。このイベントは、単なるマーケティング活動を超えて、家族連れを地域に呼び込み、地域経済に貢献しながら、同時にスーパーマリオのブランド価値を高める戦略的な取り組みです。 このように、IPを単なるエンターテインメントコ...

冬の足の冷えと最適なスリッパについて

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冬の足の冷えとの闘い – シャワーサンダルが教えてくれた意外な真実 寒い冬、床から這い上がってくる冷気に悩まされたことはありませんか? 私も長年、この厄介な問題と戦ってきました。 一階の部屋、床暖のない自室で、冬は足が常に凍えそうな状態。どれだけ分厚く、見た目も暖かそうなスリッパを履いても、冷たい床が容赦なく足の温もりを奪っていくのです。 10種類以上のスリッパを試した果てに ユニクロ、無印良品、100均、Amazonと、夏冬問わず10以上のスリッパを購入。それぞれに期待を込めて履いてみても、決定打には出会えませんでした。暖かそうな見た目に惑わされ、結局は失望の連続。そんな苦悩の日々が続いていました。 意外な解決策 – シャワーサンダルとの出会い そして今年、私は衝撃的な発見をしました。驚くべきことに、冬の足の冷えを防ぐ最高のアイテムは、見た目が暖かそうなスリッパではなく、なんと「シャワーサンダル」だったのです! 根本的な問題に気づいたのです。いくら分厚く、足を包み込むようなスリッパでも、長時間履いていれば冷たい床が足の裏から熱を奪ってしまうという現実。つまり、決め手は「断熱性能」だったのです。 冬のシャワーサンダル活用術 もちろん、裸足でシャワーサンダルを履いたら即座に凍えてしまいます。秘訣は、組み合わせること。暖かい靴下か、足全体を包み込むような追加のスリッパを履くことです。スリッパにスリッパを重ねる際、サイズには注意! 最後に 今年の冬、私は最強の「足の冷え対策」で武装しています。皆さんも、見た目ではなく、本当の「温かさ」を追求してみてはいかがでしょうか?意外な解決策は、思わぬところに隠れているものです。 この体験が、寒い季節に悩む多くの方の助けになれば幸いです。暖かい足元で、快適な冬をお過ごしください! p.s. AIすぎる文章ですね <秋> ボワボワでいかにも暖かそうなスリッパより、厚底シャワーサンダル+靴下の方が長時間足が冷えにくい(床暖がなく、地面が冷たい場合)   <冬> ぼわぼわスリッパをはいて、厚底スリッパを履くとずっと足が冷えない

好きなものへの向き合い方って。。。?

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好きなものへの向き合い方がかっこいい人に憧れる。 「この思い、表現したい!」 そんな、情熱を持って頑張る人の姿に憧れを感じる。でも、自分自身となると話は別だ。 そもそも何が自分の好きなことなのかよくわかっていない。 そして好きだと思っても、深く追求することはない。 ただ、僕は好奇心に従って、あれこれ考えを巡らせることが楽しい。 しかし、外から見れば、それは単なる移り気な評論家の姿と変わらない。 感情に訴えかける表現や、心に響く語りができる人のほうが、はるかに魅力的に見える。

福利厚生としての猫

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私は、現在インターンと家庭教師をしているのですが、家庭教師先の家に猫がいます。 その猫がとても可愛いんです。茶色と白の茶トラで、いつも不機嫌そうな顔をしているブサカワ猫です。授業のたびに、僕の椅子の横でゴロンと寝そべったり、生徒の机の上に乗って邪魔しにきます。 生徒が問題を解いている時、僕は猫を見ます。目線が合うたびに、猫は「にゃ」と小さく鳴きます。そして、撫でたくなったら、撫でます。全く嫌がりません。 この子は、これまで出会った猫の中で、ダントツで人懐っこくて、めちゃ可愛いです。 初めて家に上がった時、廊下の奥の方でポツンと座っていて、目線があった瞬間から虜になっていたのですが、初回授業では遠くから観察されただけでした。 2回目は、授業が始まってから途中でドアの隙間から部屋に入ってきたんです。僕は膝をついて驚かせないように猫に指を近づけ、匂いを覚えてもらいました。すると、僕に近づいてきて触れることを許してくれたんです。 それ以降、僕が授業に行くたびに近づいてきて、撫でを要求します。僕はいくらでも撫でたいので、隙あらば撫でます。毛並みもいいので、サラサラです。 授業が終わる時には、パンツの裾は猫の毛がたくさんついています。 僕が嬉しかったのは、その猫が人懐っこくないと飼い主が言っていたことです。人懐っこくないはずなのに、僕には懐いてくれて、本当にうれしいです。 授業を始める時、生徒の部屋から猫を締め出すと、授業中、ドアの方から「にゃー」という声が聞こえてきます。ずっと無視していると鳴き続けるので、ドアを開けると隙間から、猫がスッと入ってきます。そして、僕の椅子の横に寝そべり、撫でずにいると、机の上に上がってきます。 幸せです。家庭教師としてとてもお給料をもらっている上に、猫も撫で放題。実質時給3万円くらいあるようなものです。 ここから先は全く関係ない気づきですが、仕事などでも、ちょっとした嬉しいことがある環境とそうでない環境では、仕事への満足度や幸福度が大きく変わってくるのだろうなと思いました。 よく仕事で大切なのは人間関係と給料とやりがいとかは言われる話ですが、案外こういう小さいことも大切だと感じます。 企業にとっても、従業員の幸福度と密接に結びつくものを福利厚生として提供するというのは、案外賃金以外の要素で効率よく従業員を惹きつけることがで...

人間は変わらない。技術の進歩が社会を変える。

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私たち人間は、根本的には変わらない性質を持つ生き物です。時代を超えて、同じような過ちを繰り返し、基本的には動物的な本能に従って行動しています。 それでも、私たちには独自の強みがあります。それは、言葉を通じてコミュニケーションし、大規模な協力を生み出す能力です。 創造的で知恵のある人々の努力により、技術は進歩し、社会システムは徐々に改善されてきました。その結果、私たちは以前と比べてはるかに快適な生活を享受できるようになりました。しかし、この進歩の裏には複雑な側面があります。 集団になったとき、人間は最も強力でありながら、同時に最も脆弱になります。集団的な意思決定は、理性よりも感情や直感に大きく依存する傾向があります。社会システムは非常に複雑で、個人がその全体像を完全に理解するのは困難です。 では、どのようにしてより良い選択を行うことができるでしょうか。鍵となるのは、意思決定のプロセスそのものです。事実に基づき、互いの立場を丁寧に調整し、深く考察することが求められます。過去のトラックレコードやメディアに流された感情的な判断や偽情報は、私たちの未来を危うくします。むしろ、その人・組織・意思決定がやろうとしていることの先にある私たちの喜びや苦しみを想像し、より良い未来を築く視点が重要なのです。 変化を起こすことは容易ではありません。しかし、リアリストとして私たちにできることは、むしろ人間性への信頼です。社会が大きく偏り始めると、必ず何人かがその偏りに気づきます。さらに傾きが大きくなれば、多くの人々がバランスの取れた選択を無意識に求めるようになります。 最終的に、私たちは物事そのものよりも、その背後にいる人間の本質によって判断する傾向があります。よって、この人間性への深い理解と洞察こそが、より賢明な選択への鍵となるのです。

生産手段を保有したい

 以下は、ビジネスオーナーシップや不動産保有など、生産手段(「B/S」を拡張するための手段)を得ていく上での多面的かつ包括的なアプローチ例です。ここでは、株式投資以外にどのような形で「生産手段」を獲得し得るのかという視点で、ラテラルシンキングを活用して幅広くアイディアを列挙し、その一つひとつについて考察を行います。 1. ビジネス所有・運営の手段 起業・自営事業の立ち上げ : たとえば自ら小売店、製造業、飲食店、ITサービス、オンラインスクールなどを立ち上げ、オペレーションを行うことで、現実的な生産手段(人材・仕組み・顧客基盤)を掌握する。 ポイント :自分自身が経営判断を行えるため、長期的価値創造が期待できるが、その分リスクと労力が高い。ニッチ市場や地域特化型ビジネス、オンラインビジネス等幅広い選択肢がある。 既存ビジネスの買収(M&A) : すでに利益を上げている中小企業や個人事業を買収し、それを元手に拡大する。 ポイント :既存の顧客・売上・オペレーションを引き継げるため初期リスクが軽減される。後継者不足の地方企業やニッチなB2B事業などは狙い目となる。 フランチャイズ展開 : 成立しているビジネスモデルに加盟し、フランチャイズオーナーとして事業を持つ。 ポイント :一定のブランド力・ビジネスモデルが整っているため、運営リスクが低い傾向。ただしロイヤリティやフランチャイズ本部への依存度が課題となる。 生産工程の一部保有(サプライチェーンへの参入) : 工場や製造ラインを一部出資で所有し、OEM製造や部品製造、自社ブランド商品の製造を行う。 ポイント :プロダクトサプライチェーンの上流または中間に入り込み、バリューチェーン全体で利益を確保する戦略。 2. 不動産保有・投資の多様化 収益不動産(賃貸住宅、オフィス、商業物件) : 賃貸収入を得ることで、安定したキャッシュフローと資産価値を確保する。 ポイント :ローン活用によるレバレッジ効果、資本価値の長期的上昇、減価償却による節税効果などが期待できる。 不動産開発・転売ビジネス(デベロッパー的視点) : 土地購入・建築・リノベーション・転売を行うことで、キャピタルゲインを創出。 ポイント :リスクは高いがリターンも大きい、都市開発計画や地域ニーズを見極めることで資産成長が期待できる。 インフラ投資...

ベトナム飯

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昔かいていたサイトからのスクショです。 → こちら参照 美味しそうな写真たくさん載せてるので、見てほしいです!

もっと外向いて、人向かないとね

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無価値、無意味な時間ばかり過ごしている。 もっと外を向いて、人に意味があると思ってもらえる行為をしないと。 社会の一員として、人間関係も相互依存、経済も相互依存、エンタメも相互依存なことを忘れずに、貢献していける人にならないとダメだよね。 内向きで自分の気が向いたことだけをやるんじゃダメ。 それを続けたいなら、どうにかして人が価値があると思ってもらえるような形にしないと。 それが無理なら、ボランティアとかダンスとか、それ自体が社会に価値を与えていることに参加したりして、真っ直ぐに取り組むことが社会への価値になることをしないとね。 人に喜んでもらうことも、社会に対する大事な価値提供だよね。 外を向かないとダメだよね。

カジノで学ぶ人生の教訓

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夏休み、ゼミの海外研修でカンボジアを訪れた際、つい我慢できず入場してしまった「Naga World」。香港系ホテルに併設されたそのカジノで、私は人生の縮図とも言えるような体験をすることになりました。   「カジノで記事を書くほど大儲けしたんだろう」─そう思われるかもしれません。しかし現実は違います。結果は数千円のマイナス。それでも、夢見ていたカジノ体験そのものを楽しめたことを考えれば、むしろプラスだったとさえ言えるでしょう。 今回選んだのは、誰でも気軽に参加できるルーレット。期待値は1以下と言われるゲームですが、シンプルさゆえに魅力的でした。 カジノでの冒険 1日目:希望の始まり 初日は慎重に50ドルからスタート。すると驚くべきことに、あっという間に100ドルに!まさにビギナーズラック。興奮のあまり、記念写真まで撮ってしまいました。 ビギナーズラックで調子にのって記念写真 2日目:感情のジェットコースター 翌日は100ドルでスタート。そのときの変遷は驚くほど激しいものでした。 100ドルが150ドルに 150ドルが250ドルに 250ドルが100ドルに 100ドルが50ドルに 50ドルが1ドルに そして最後に、奇跡的に1ドルが50ドルに 同行者の中には100ドル以上を失った人もいて、私の損失は比較的軽微でした。 カジノから学んだ人生の教訓 カジノの魅力は、単なるギャンブルを超えた何かがあります。不確実なことへの対処方法について、カジノを通して学べたような気がします。そこで気づいたポイントについていくつか挙げましょう。 期待値への信頼: 確率を信じ、感情に流されないこと。 粘り強さ: 下降調子になっても絶対に諦めないという心持ち。 リスクテイク: 追い風を感じたら、大胆に攻める勇気。 リスク管理: 流れが悪化したら、損失を最小限に抑える判断力。 欲を捨てる勇気: 程よいところで潔く撤退する決断力。 人生への応用 カジノでの経験は、人生そのものの縮図のように感じられました。 強い意志は大切だが、感情に飲み込まれてはいけない 試行回数が増えれば、実力と期待値が支配する 短期的な勝敗の波は存在する チャンスは逃さないが、欲張りすぎない 実力を超えたことが起きた際、それは長く続かないことを自覚する 一見、精神論のように聞こえるかもしれません。しかし、これらの教訓は、カ...